#003.旨味
夜ふかし大好きマンとはわたしのことです。
こんばんわ。
最近、24時には眠気が攻撃を仕掛けてくるようになりました。9日間の年末年始休暇のおかげで、昼夜逆転生活になってしまったのが、ここに来て響いている感じです。
海外旅行から帰った後の
「時差ボケがつれぇ〜わ(某ミサワ風)」みたいなものを勝手に感じてます(笑)
実は、3日目の記事は下書き保存で書きかけだったりします。
だけど、まじめすぎて書き上げまでに時間がかかりそうなので、今回はサクッと書ける方を3日目にします。
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こことは別に4年前に開設したブログがあります。そこでは当時やりたかったことや、ただのメモ、その時に苦しかったことが最小限の文字数で書かれています。
今回、このブログを開設するにあたり、読み返してみたのですが、読ませる文を書ける自分に驚きました。
どう足掻いても文系でしかないので、文を書くことには抵抗ないのですが、それでも読書感想文などとブログは違うわけで……。
その記事を読んだ時に、過去の自分を救ってあげたいと思ったんです。
(烏滸がましく、傲慢な行為ですけどね、他者にそういうことを思ってしまうのは。ただ、わたしは他者を救いたいと思うことが人一倍多いような気がする。この話はまたどこかで。)
それだけ、当時のわたしが切羽詰っていたのか……または書くことで昇華したかったのかもしれないなぁ。
そして、その読ませるような文をここでも書きたい!と思ってるわけですが、気合いが入り過ぎてるのか、ネタは浮かばないし、文はまとまらず長くなるしで上手くいかない。
なぜなのか……と考えたときに、“今が充実してるからだ”という答えにたどり着きました。
自分の気持ちを分かって欲しいとか、抑えているものを吐き出したいとか、そういったもののバランスがとれてるんだろうな、今は。
だから、すみません。
しばらくは今の感じの浮かれたブログが続くと思います(笑)
なんなら“ライト”のタグをつけて、カテゴリ分けしても面白いかもな。
そんな訳で、長くて内容の薄い3日目の記事を終わります。
それではまた。
20190110 m/y